リバティのアバジュールと七夕

今日は七夕ですね

七夕ってよく知らなかったけど調べてみたらお裁縫に関係がある？らしい
そもそも
「乞巧奠（きこうでん）」と呼ばれるお祭りは、中国の行事で7月7日に織女星にあやかって
はた織りや裁縫が上達するようにとお祈りをする風習から生まれたらしい

織姫と彦星のストーリーでは恋のお話だと思っていたのですが
真面目に働くことを教訓としていたり、自分の技術向上のお願いをすると知ると
また七夕の過ごし方も変わりますね。

そっか、そうめん食べて、星を眺めて、笹に願い事を書くだけじゃないのね笑

さて、そんな今日は夜を楽しむ日なのでアバジュールを♪

ランプシェードを作るアバジュール
苦手な数学と向き合うアバジュール(ｰ ｰ;)
Ruban   ランプシェード大好きなんです♪

シンプルな形で
ラベンダー色のモアレと、クジャクの羽根模様のパープル生地はリバティ

六角形の末広がり型
２つの生地で交互に
リバティは薄くて光を通すので、灯りをつけるととってもきれいです
季節を問わず楽しめる大人なイメージです

でも今日はランプの灯りを消して、ゆっくり星を眺めよう
晴れますように
織姫と彦星がロマンティックな夜を迎えられますように
皆様のお願い事が叶いますように

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HOPE ALL YOUR DREAMS COME TRUE


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