ミナ ペルホネンの展示会に行ってきました。
ミナ ペルホネン 生地好きな方は一度は(タンバリンの生地が有名)聞いた事があるのではないでしょうか?
ミナペルホネンという名前を初めて聞いた時には、スウェーデン辺りのデザイナーだと思っていましたが
日本人のデザイナー皆川明さんが北欧旅行時に出会った深い森や湖をイメージし、1995年に設立したブランドなんですよね。
少し懐かしい様な、ナチュラルなかわいらしさとか、流行に左右されない不思議な魅力のあるブランドです。
ミナペルホネンというブランド名は、フィンランド語で、「mina」は私、「perhonen」はちょうちょ(蝶々)を意味しています。
展示会では 多数のワンピースをお部屋いっぱいに展示していたり(動画つけます)
パターンがあったり、今までの生地のデザイン模様がたくさん展示されていたり
ボタン1つとってもアイデアやかわいらしさが散りばめられていて
とっても刺激のある展示でした。
係員の方はすべて ミナ ペルホネンの制服を着ていて(男性も)とってもかわいくて
展示会の中のショップでグッズや洋服を販売しているコーナーがあったので
お値段見てみたら、80,000円弱(^^;
おおお みんな8万円の制服着てるなんて ぜいたくぅ!
生地のみの販売はありませんでしたが、ちょっとこれから新作とか見てみたいなっと
カルトナージュに使ったりしたいな って思ったりして いい刺激になりました。
東京での展示はもう終わってしまって、今は青森でやっているんですが
青森の美術館は天井がとても高くて、広くてシャガールの絵もあって
とっても素敵な展示会でした!!
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ボタン1つとってもアイデアやかわいらしさが散りばめられていて
とっても刺激のある展示でした。
係員の方はすべて ミナ ペルホネンの制服を着ていて(男性も)とってもかわいくて
展示会の中のショップでグッズや洋服を販売しているコーナーがあったので
お値段見てみたら、80,000円弱(^^;
おおお みんな8万円の制服着てるなんて ぜいたくぅ!
生地のみの販売はありませんでしたが、ちょっとこれから新作とか見てみたいなっと
カルトナージュに使ったりしたいな って思ったりして いい刺激になりました。
東京での展示はもう終わってしまって、今は青森でやっているんですが
青森の美術館は天井がとても高くて、広くてシャガールの絵もあって
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