柄の使い方

作品を作るとき、時間をかけるのは…
私は生地選びかもしれません

好きな生地があって、作りたいものがあっても
その形にその生地が合うとは限らない。

小さめのの作品を作るとき
大きな花柄を合わせても柄の全体図が見えないし
柄の方向性があるものは柄が逆さまになる向きができちゃう形の作品もある

生地が映える形や、形が映える生地もある

あと、作りながら最終形態をイメージしながら作らないと、後で後悔することも多々あります

忘れてはならないのが、置く場所のイメージ♪
せっかく作ってもお部屋で浮いちゃったら
何となくしっくりこない

カルトナージュは形、生地、飾りのトータルをイメージして、私は作っていますが
何度作っても、あーすればよかった系の悩みは尽きません

それはさておき、今日は友人に送るティッシュケースを作ろうと思って
花柄をイメージしていましたが
うまく花柄が出ないので…
ダマスク柄に変更

なんと、このティッシュケースサイズに柄がぴったり!!
正面、後ろ、側面どれもの正面に柄の中心がくる奇跡♪(^O^)♪

１月のイベントレッスンは、このティッシュケースか、大きめゴミ箱も引き続き♪

イベントレッスンは入会金無しのレッスン♪
お気軽に手ぶらでお越し下さいね

料金は、どちらも6.000円(税別)
お申し込みは  info☆ruban-s.com(☆を@に変えて下さいね)
お名前、連絡先、作りたい作品、ご希望日時をご連絡下さいね

また、作品や日程のリクエストもどうぞ♪

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