魔の味を知ってしまった熱狂的ビールファンの為のビールです
何なの〜驚愕の苦味って…笑
缶の側面にどうだ!と言わんばかりに書いてある文言
秋になって、ビールコーナーをのぞくと
秋味とか、秋の琥珀とか、円熟の秋とか
色んな秋ビールが各ビール会社から発売されていますね
グイグイのど越し勝負の夏ビールと違い
秋はコクや、深い味わい、ロースト香、飲みごたえがあるものが特徴的かも
そんな季節に、知人の弁護士がオススメしてくれた通好みのビールをご紹介♪
《インドの青鬼》
見るからに怪しい(笑)
何でも1.5倍のホップ、3倍のモルトを使った苦みばしったビールらしい(^∇^)
18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために
劣化しにくいビールを作った事がルーツなんですって
このビール、冷やしてグビグビ飲んじゃいけない（笑）
12℃位まで常温に戻し、ワインの様に香りを楽しむビールらしい
実は1回目にキンキンに冷やして、激苦いのを飲んだので
今日は常温で遊ばせてからつぐ
色は結構濃いめ…褐色具合がまたそそる（笑）
なんだ？あ＊うん、香りが甘い♪
フルーティな甘〜い香りがするー
飲んでみると…後味…苦っ
でもイヤじゃないよ
飲んでる時は本当に甘いの
く、クセになるかも〜と思ったあたりで、
も1回込み上げてくる
苦っ
…口の中苦い（笑）
でも甘さを求めてまた飲んじゃう
しかもおつまみいらないかも
甘さを感じたいから…
あれ❔はまった❔（笑）
これね、実は7%のアルコール度数があるので
調子に乗ると結構酔っちゃうかも
秋の夜長は美味しいお酒が飲みたくなります
苦味が去った後の甘みを感じつつ
ほろ酔い気分でブログを書いているRUBAN です
試してみたくなったマニアな方は、冷蔵庫から出して、常温で遊ばせ、甘い香りを楽しみながら
チビチビどうぞ
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